カテゴリー別アーカイブ: ラオス便り

DEFCラオス視察報告および所見 (2018.3.31)

報告者  沢田誠二 (DEFC事務・会計担当理事)

期 間   2018年2月27日(火)- 3月23日 (24日間)

主な視察先と仕事、参加人数など
・カムアン県カムクート村カムクート中等学校及びナパワーン村、関ライオンズプロジェクト、参加9名
・ルアンプラバン県の支援村小学校訪問および中等学校生徒寮視察、参加12名(ルアンパバン市街で出遭った日本からの旅行者2を含む)
・ルアンプラバン県フォンケオ村小学校新校舎譲渡式、服部プロジェクト、参加22名、打ち合わせ不足で式次第で少し混乱、生徒たちと学校へたくさんのプレゼント、全体としては成功裏に終了。
・7次奨学金試験実施、採点と適格者判定と通知は未了
・サイサモン学校での授業観察と指導、教え方の改善(教材不足)
・DEFCラオス会計の監査と整理(明確になった)

会計概要
・これまで通りDEFCが立替え支払いし、参加者ごとの個別会計記録を作り、後で清算してもらうやり方で実施(現地でいちいち割り勘などできないから)。
・服部プロジェクト実施事務費を受けているので、共通経費の一定額をこれから支出した。
・DEFCスタッフとして2名分をDEFC負担した(この負担の大部分は、服部プロジェクト実施事務費から支出)。
・参加者それぞれの個別会計を作っています(現在精査中)。
・参加者の求めにより、当該部分を個別にお知らせします。

所見と今後の仕事と展望
・7次奨学金試験は中等学校からの答案待ち(バス便なので時間がかかる)。採点と集計はサイサモンとサイサモン学校の教員に任せている。集計で成績が出次第、学校を通じ学生へ通知する予定。学生に結果が届き、銀行口座開設や写真と手紙が返って来るには、数か月かると思われる。通信を何とかしたいものだが、指示事項の理解を含め課題が多い。
・関ライオンズプロジェクトは順調に進んでいる。送金計画と、竣工・譲渡式日程を決める段階に来ている。

日  誌 (写真の一部は別の報告書でも使用)
2月27日(火) (担当者2名予定通り無事到着) 沢田: 10:30関空、18:00ヴィエンチャン着、藤澤: 20:50着、DEFCラオス人担当者サイサモン夫妻が出迎え、DEFC図書館(以下図書館)泊

2月28日(水) (滞在中の準備仕事) 奨学金試験問題校正、支援者提供フォーンケオ村新校舎記念標発注、図書館泊、気温27-32ほど、

3月1日(木)  (滞在中の準備仕事) 試験問題最終校正、13:00サイサモン学校授業視察、図書館泊

(写真はいずれもサイサモン学校(DEFCが一部支援、図書館に隣接、幼稚園・小学校と中学校課程、生徒数300)の様子)

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3月2日(金) (奨学金試験実施作業) 試験問題と生活調査票原本印刷、高校へ発送準備、午後、通訳ミン(東京外国語大学の国費留学生)さんが来て翻訳作業などへ参加、図書館泊

3月3日(土) (奨学金試験問題送付作業と今回の視察旅行参加者1名出迎え) 試験問題と生活調査票のフォトコピー印刷、高校別に仕分け、奨学金報告と共に封筒に入れ発送準備、夕方参加会員を空港迎え、予約宿へ送り、図書館泊

3月4日(日) (奨学金試験送付作業と今回の視察旅行参加者つぼみ会4名出迎え)当該教育局と高校宛試験実施依頼文書つくり、バス便宛先などコピー、サイサモン点検と文書へ署名、DEFCの公印捺印、フォンサリ教育局とウドムサイ教育局宛、バス便発送所で発送、夕方つぼみ会員2名を空港迎え、2時間後他の2名迎え、会員ホテル送り、図書館泊

3月5日(月) (二か所校舎等建設支援予定地視察、日程の都合により日帰り)
カムアン県カムクート中等学校学生寮建設支援(関ライオンズプロジェクト)準備状況視察、7:00出発ミニバス、同行者9名、13:20、到着、2組に分かれ、私とサイサモンは校長から状況を聞き建設予定現場視察、今後の打ち合わせ、他の人たちはミン通訳で生徒たちとの面談、学生下宿訪問、14:30ナパワーン小学校視察、村人との協働の意義、計画進行状況、資金支払い時期と方法、竣工譲渡式の時期、木材などの調達と準備状況を聞き取り、16:00帰途、帰着20:30、図書館泊

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(写真上左から、道中の風景、カムクート中等学校校舎一部、生徒たち、校長面談、教員宿舎、有料生徒アパート、ナパワーン村小学校校舎、同生徒たちとの記念写真)

3月6日(火) (ルアンパバン視察準備) 会員空港送り、服部プロジェクト提供教科書へのステッカー貼り、ルアンパバン行き準備それぞれ仕事、図書館泊

3月7日(水)(サイサモン学校でつぼみ会4名交流) 会計点検、日々の支出と謝金会計はとても煩雑、つぼみ:午前中サイサモン学校で生徒たちと交流、歌、手品、折り紙コマ作り、ミン通訳、午後:つぼみ、織物センター訪問と買い物、市内のホテルへ移動、夕食、メコン川岸のレストラン、図書館泊

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(写真、いずれもサイサモン学校でつぼみ会4名交流の様子)

3月8日(木)(ルアンパバンへの移動と提供品準備) ルアンパバンへ移動、10:30図書館出発、13:40ルアンパバン着、強い吹きおろしつむじ風、支援者合流、5:00明日からの田舎訪問のための提供物品購入、雨少し雷、夕食:国際通りのレストラン、ラオス料理とピザ、夜店を見て帰る、ルアンパバン泊

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(写真左、市場で買い物、生徒寮への提供品、給食用たまごなど、写真右:世界遺産都市国際通りの風景)

3月9日(金) (世界遺産都市ルアンパバン市外から北へ田舎の支援地視察)
8:30田舎へ出発、昨日の夜出逢った学生カップル同行、9:20パクウー教育局、奨学金試験実施依頼、パクウー高校訪問、桐原寮の女子生徒たちが待っていてくれて交流とプレゼント、寮生活に必要なタオルや歯ブラシ、フリカケ、ラーメン、自炊用薪コンロ、食器棚など提供、ミンさんが通訳、寮生たちの意見や様子を聞く、10:30、ナムガー高校、郡教育局長ブンタン先生と合流、試験問題を渡して、11:30ラーコック村小学校訪問、1-2年生の分校、20名ほどと先生が待っていて交流会、歌と踊り、紙クサリ作り、生徒一人当たり自分の背丈の長さまで作らせ、それぞれをつないで黒板や壁に飾る、サイサモンと村のお母ささんたちは給食つくり、12:30手洗い教室後イタダキマース、初めは戸惑っていた生徒たち、嬉しそうに食べてほぼ全員が完食、プレセントのノートと鉛筆を配り、13;20記念写真をしてバイバイ、道中の奨学金高校、ナムツアム高校続いてナムバーク高校へ立ち寄り試験問題配布、金曜日の午後ですでに学校は閉まっていて生徒も先生もいない、16:00ナヤーン高校、ナヤーン村で草木染の木綿製品の買い物、この村ルー族の伝統建築保存に携わっているNPOに遭遇、どこかの大学の先生と学生と支援者たち数人、ここに寝泊まりして竹屋根の張替えをやっている、18:30ンゴイ着、ハイシーズンで西欧の人たちでにぎわっている、ンゴイ泊

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(写真左から、パクウー中等学校生徒寮(女子寮)の生徒たち、提供品、自炊場コンロ)

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(写真左から、ラーコック村小学校校舎(DEFC支援者グループ建設)、小学校生徒たちを紙クサリ作り)

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(写真左から、給食卵焼きつくり、一緒にイタダキース、緊張気味)

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(写真左から、校舎、ナヤーンの伝統家屋、この村は伝統的な織物と草木染で名が知れれている、織物買い物、ンゴイ村の景観)

3月10日(土) (田舎の支援地からルアンパバンへ移動、道中の支援地訪問視察)

9:00出発、11:00フォンチャラン小学校、つぼみの皆さんの支援で作った校舎、子どもたちが待っていてくれる、先生二名、本校から一人来てくれている、さっそく歌とお遊び、プレセント提供、ミンが上手の通訳、サイサモンは村のお母さんたちと給食準備、卵焼きつくり、電気のコンセントが三又で合わなくて、村人がつなぎ部品を探して持ってきてくれる、参加者が持ってきたてくれた鉛筆や菓子それぞれ配布、給食:蒸米とふりかけとサイサモン卵焼き、机を取り払って床にゴザを敷きそのうえで食べる、生徒たち嬉しそう、上級生や入学前の子どもたちとお母さんたちは窓から見ているだけ、少しかわいそう、食後記念写真して13:30バイバイ、帰途メコン川沿いで一服トイレ休憩、16:00ホテル着、若者カップルとバイバイ、皆さんを下ろしてすぐに空港、藤澤と私とサイサモン、服部プロジェクトの一行出迎え、皆さん少し緊張とお疲れ様子気味、初めての海外旅行の人が半数以上、予約宿チェックイン後18:00バスでサイサモンが予約しておいてくれて古くからのラオス料理の店、藤澤さんの司会で自己紹介しながら会食お楽しみ、皆さんよく食べている、これで明日は安心、20:30夜店見物、ルアンパバン泊

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(写真左から、フォンチャラン村小学校(つぼみ会建設う支援)、卵焼きふりかけ給食、記念写真)

3月11日(日) (新校舎譲渡式、愛知県の服部夫妻支援により竣工)  服部プロジェクト新校舎譲渡式 8:30出発、みなさん元気そう、たくさんのプレゼント荷物、ミニバス2台と乗用車1台、乗用車は会員の一人が早く帰るため、道中少し雨、11:00フォンケオ小学校到着、新校舎は附属提供の滑り台、ブランコ、鉄棒と共にきちんとできている、村人と生徒たちはテント設営して待っている、すぐに荷下ろし、全員挨拶して仕事分担、新設校舎の職員室でプレゼントの仕分けと譲渡式、ブンタン先生の司会、服部夫妻と村長が雛段、ミンは服部様に付き添い通訳、1-2年生分校生徒全員と村人、服部グループの何人かが参列、ブンタン先生の挨拶と経過報告、服部様の挨拶、「トヨタ自動車の創始者の豊田佐吉の話、佐吉はお母さんを楽にさせたいと思い機織り機の改良をしたんだよ、皆さんもお母さんを大切にしたいと思うでしょう、そのためには元気で賢い子、しっかり勉強してお母さんを喜ばせる人になってください」、記念標識標の紹介、プレゼント紹介と提供、生徒たち全員と村人一家族当たり全戸、ふりかけや菓子など、学校へのプレゼント、教科書、文房具、サッカーボールなど、コンクリ製の滑り台はなかなか上手にできている、一通り終わってバーシー儀式後会食、心尽くしのものを出してくれる、蒸米、テラピアのから揚げ、ラタンの芯の茹でたサラダ、など、この辺りはさらに奥の山岳部より豊かである、子どもたちとの歌と踊り、皆さんで楽しく交流、14:30お別れ、帰途トイレ休憩して17:30ルアンパバン宿に帰着、17:50バスで国際通りのピザや夕食、皆さんお疲れのようだが満足のご様子、ミンが良くやってくれた、夜店見物しながら宿へ帰る、ルアンパバン泊

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(写真左から、建設中のフォンケオ村小学校校舎、提供者服部夫妻と譲渡式参加の一行)

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(写真左から、記念標、譲渡式服部様の挨拶)

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(写真左から、プレゼント提供、ノート、鉛筆、縄跳び、菓子など、完成した滑り台)

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(写真左から、バーシー儀式、協働した村人たち)

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(写真左から、生徒たちの返礼ダンスと歌)

3月12日(月) (服部グループと別れ、NPO訪問、ヴィエンチャンへ移動
5時ころ雨音、皆さん朝市と托鉢見物、9:00宿支払い、服部グループ、藤澤、参加者、ミンは滝と市内見物後夕方便でBKK経由帰国、つぼみ、サイサモンと私は王宮博物館を見物、NPO-ネズミ兄さん訪問、自主出版の絵本をプレセント用に購入、12:00空港チェックイン、14:00ヴィエンチャン帰着、気温32度、20:10つぼみ2名帰国を空港送り、藤澤、門田、ミン、20;35ルアンパバンから帰着、図書館泊

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(写真、NPO-ネズミの兄さん事務所、朝日新聞の顕彰と京田辺市カード提供)

3月13日(火) (記録と会計点検と整理、サイサモン学校行事、帰国者送り)
記録整理、藤澤さんがやってくれている個別会計点検、9:30つぼみ2名はサイサモン学校1年生で交流授業、歌やマジックをしており画もコマ提供、ミン通訳、午後サイサモン、ミン参加者と共に市内見物、17:00帰国皆さんを空港送り、図書館泊

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(写真左、つぼみ提供の指人形をサイサモン学校の先生が演出、生徒たち大喜び、写真右、サイサモン学校校長へ京田辺カードとふりかけ提供)

3月14日(水) (記録と会計点検と整理、サイサモン学校行事、帰国者送り)
9:30ミンに来てもらい飛行機乗り遅れの参加者対応、新しく航空券購入、サイサモン、藤澤、沢田は空港近くの市場内の銀行で奨学金振り込み作業、40名分、混んでいて順番がなかなか回ってきそうにない、藤澤さん市内へ移動、16:00突然の強風の後豪雨、雷なし、丁度生徒たちは帰る時間、雨宿りの様子の写真撮影、19:00参加者空港送り、出国手続きの所まで送る、図書館泊

3月15日(木)  (記録と会計点検と整理、奨学金試験解答採点と記録)  5:00会計点検と記録整理、10:00ミンに手伝ってもらってサイサモン学校の授業観察、11:45、旧知友人と昼食会、藤澤、ミン、サイサモンとも、中国のプランテーション、バナナやスイカ野菜ゴム園などの農薬問題、薬物中毒と強制収容とリハビリ問題などの話を聞く、ナヤーン高校からの奨学金試験解答受取り、図書館に帰ってミンさんと採点、私の滞在中に解答バス便は届きそうにない、7次奨学生決定が遅れることになる、図書館泊

3月16日(金) (記録と会計点検と整理、奨学金送金仕事)
夜半雨、かなり降った様子の水たまり、5:00、会計集計、一年前のSIVIO資金送金記録会計簿に記入、サイサモン会計の点検整理、9:00、サイサモンとミンに手伝ってもらって奨学金の銀行送金と預金、ラオす国立大学の中の銀行、送金リストと依頼状を出せば奨学生ごとに振り込み用紙を書かなくてもよいということで、急遽近くのパソコン屋で文書つくり、DEFC金の預金K24,000,000Kipと$300、ラオ大の学生食堂見物、1000人ほどは入れそうな広さ、新しい清潔感、数人の学生にインタヴュー、物理を専攻の一年生、勉強が難しく高校のほうが楽しかったとのこと、10:30図書館で奨学生試験問題印刷、サイサモン学校で実力試験としてやらせる。英語、数学、国語作文、中学生3,4年生、国語作文は小学校4,5と中学校全員にやらせる、生徒たち配布されて答えをすることがほとんど初めてであろう、結構喜んでいる、サイサモン現金会計の整理、ラオス会計は明確になった、ウドムサイの奨学生たちが手紙と写真スマホで到着、不鮮明で読めそうにない、図書館泊

3月17日(土) (記録と会計点検と整理)
6:00、日誌、記録整理、会計集計、煩雑な会計もやっと先が見えてきた、藤澤さん帰国、図書館泊

3月18日(日) (記録と会計点検と整理)
5:30、会計整理、服部会計へ記入、細部の詰め、昼食:サイサモン夫妻が娘のナパラを連れてきて会食、夕食:17:40、ミンの家でバーシーへ呼ばれる、サイサモンとも、親せきや友人が来ていて屋外パ₋-ティ、帰図書泊

3月19日(月) (記録と会計点検と整理、資金移動・預金仕事)
5:30、あれこれまとめ仕事、報告書や記録、会計整理、午後サイサモンが町の換金屋(公認)換金30万円、サイサモン会計補填、ナムバーク高校からの解答受取り、今後サイサモン学校の先生たちに採点と集計、決定と通知を依頼、奨学金試験結果集計と高校別逐次報告の説明、今回はどうやら5月の学年末までに学生に通知が届きそうにないと心配、図書館泊

3月20日(火)  (記録と会計点検と整理、サイサモン学校で歯磨き教室、手作りノート作り、絵本読み聞かせ教室指導)
9:00隣の看板屋で服部プレートの原版データ受領、ついでに両国の国旗を入れてもらう、つぼみが置いて行った文房具や遊び道具、おもちゃを整理してサイサモン学校へプレゼントとして渡す、撮影してきた写真の整理、午後サイサモン学校で幼稚園と小学校1年生へ歯磨き教室、先生に任して行う、一年生は歯磨きはほとんどの子がやっていない様子、幼稚園に至っては歯ブラシそのものを見るのは初めての子どもが多数、恐る恐るやっている、口を開けさせて歯を見るとほとんどの子が虫歯、下大臼歯が両方とも黒くなっている、5人に一人くらいが虫歯なし、幼稚園小1とも、10年前には虫歯の子はほとんどいなかった、甘いものや菓子が増えた結果と思える、図書館泊

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(写真左から、サイサモン学校での歯磨き教室、幼稚園児や一年生は虫歯多い、歯磨きを全くやっていない子供もいる様子)

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(写真、サイサモン学校作りノート教室、表紙に好みの絵柄を張り付ける)

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(写真、サイサモン学校絵本読み聞かせ、生徒たち大喜び、写真右、幼稚園塗り絵教室)

3月21日(水)  (記録と会計点検と整理、サイサモン学校で絵本読み聞かせ教室)
9:00、授業観察、先生による絵本読み聞かせ、幼稚園:全くダメ、子どもたちが全く寄ってこない、午後子どもたちに色鉛筆で塗り絵や絵をかかせる、かなりの子が喜んでやっていた、先生に子どもたちの作品を壁に貼らせる、一年生クラス絵本読み聞かせ、カニや魚が出てくるお話、初めから子どもたち大喜びでお話に集中、先生は後ろの子にも絵が見えるように教室内を歩き回って話を続ける、小5クラス、私たちの世界の38章、内戦・革命戦争の部分をとうとうと喋りまくっていた、生徒への発問は一切なし、子どもに発問し応えさせたり考えさせることはほとんどなく、生徒はただノートをとるだけ、このやり方を変えなければならない、図書館泊

 

3月22日(木)  (サイサモン学校で絵本読み聞かせ教室、歯磨き教室、教員指導)
5:50、部屋整理、ベッドカバーなど洗濯、6:00外掃除、10:00小3教室で歯磨き教室、残っていたバブラシすべて提供、昼飯後のお昼寝時間、サイサモン学校先生6人との面談、サイサモンが通訳、授業の基本的は構成について解説、一人だけメモを取っていた、教員研修や教材作りについて次回はやってみたいものと考える、ラオス出発20:10

 

3月23日(金) 帰国関空6:40、8:50帰宅

 

以上

 

 

 

2017年2月度ラオス便り第4号(シェンクワン視察記録)

視察記録 シェンクアンはるか   桐原 栄美子

期 間  2017年  3月7 日(火)-3月10日(金)

女子隊 ラオス、空路シェンクアン到着、残留不発弾処理センターに直行しました。所長から、不発弾処理に関する映像とお話を受けました。国内の不発弾処理終了にはまだ100年以上がかかるそうです。翌々日に探索と最終爆破処理作業の現場を訪問することができました。メイン道路のすぐ側で民家や畑の点在する小さな村です。女性隊リーダーから作業の流れについて説明があり、血液型と何かあっても自己責任ですと示す文書に署名、探索と発掘現場を見せてもらい、おしまいに500メートル離れた場所から、掘り出した爆弾の爆破スイチを同行者が押させていただき、3ヶ所同時の爆破でした。爆発音の響きは何度聞いても身の縮む思いがします。

危険を伴う作業には、女性の細かく繊細で慎重な能力が必要とされるので、このチーム12名の隊員のうち女性が8名、うち既婚者が6、妊婦さんが1名おられたのも驚きでした。別れ際の話で、家庭を持って働く苦労話ではどこの国の女性も同じで、たくましいものだと思いました。特に日焼け顔の女性隊員の皆さんは美しく立派です。日本から持参したささやかなお土産を渡し、活躍と再会を願ってお別れしました。

たろうの図書館と出会いのふしぎ 楽しみにしていた場所、ゲオバトウ村、ラオスでも一級の僻村の一つでしょう。濃い霧の中3年ぶりの訪問です。20名位の幼児や低学年の子供たちが目をキラキラさせて待ってくれていました。早速図書館の安井さん((モン族民話研究者)が通訳してくださり、サルカニ合戦のエプロンシャターや、輪つなぎ、手洗い教室をしました。窓から覗いていた高学年の子供たちや、乳飲み子を連れた若いお母さん達で、いつの間にか八畳位の図書館はいっぱいになりました。みんなでワイワイ、2時間遊んで、あちこちから頂いた絵本やノート、歯ブラシ、お菓子のプレゼントを渡し、返礼の歌声を聞いてさよならをしました。

昼食は安井さんの定宿である元村長さん宅、おばあちゃん手作り料理をいただきました。裏庭には数年前に亡くなった御主人の墓があり、軒先にはおばあちゃんの棺桶がおいてありました。ご馳走になり、お礼を言うと、「たくさん食べ、たくさん飲み、寝て行け」と言われ。「また来ます」と返事すると、「早く来ないと私はもう年寄りだから居なくなるよ」と即答され、うるうるの別れでした。二日後に不思議な出会いがあるなんて想像もしないことでした。

その日はシェンクアンに帰って市場見物でした。同行者たちは竹カゴの中に入れられて売られている生きたブタやトリを見に行きましたが、私は苦手なので一人ぶらぶらしていました。あまりにも暑いので、米屋の店先の40才ほどに見えるの優しそうな二人の側に座らせもらい、待つことにしました。私が日本人とわかり身振り手振りで会話し、デジカメの写真を見せると、たろうの図書

館や安井さんやゲオバトー村の写真を指さし興奮気味! 直ぐに通訳のミーさんを呼んで話を聞くと、米屋のおばさんは2日前に世話になったゲオバトー村のお婆さんの孫娘で、安井さんの日本名はわからないけどモン族名のパヌンであると言いました。

村に里帰りをした時には子供たちをたろうの図書館で遊ばせたこと、さらに彼女は、「パヌンの知り合いの皆さんはわたしのお客さんだから、歓迎したいのだが今はなにもできないので」 と店先の売り物のお菓子〝あげお焦げ〟を全員にプレゼントしてくれました♪

かのおばあちゃんにしてこの孫娘、モン族の人たちの温かい豊かな心をいただきました。きっと、この素敵な出会いは、たろうの図書館の太朗さんからのサプライズだと、夢見る乙女!である私は信じました。

不発弾授業の参観 田舎の小学校を2つ訪問、不発弾教育の授業を参観しました。ここは今でもが森や林、畑や水田はもちろん、宅地や校庭でも時には危険なクラスター爆弾が見つかるところです。何も知らない子供たちが見つけ、おもちゃにして遊んでいるときに爆発して死傷することが依然起こっています。事故を防ぐため小学校一年生から爆弾についての授業をやっているのです。授業は爆弾の絵と果物やおもちゃの絵を見せて、爆弾はこういうものですと教えています。子どもたちは真剣に先生の質問に答えていました。

参観お礼のあいさつで、同行の一人は、あたま、眼、手と足を日本語とラオス語で黒板に書かせたあと、身振り手振りを入れた即興の歌で「爆弾に気をつけようね、爆弾であたま、眼、手や足をなくさないようにしようね…」と歌いました。もう一人は別れ際に先生たちに「こんな小さい子たちへ爆弾の教育をしないことはつらいですね」と伝えました。ほかに不発弾被害者支援センター、被爆仏像の寺を訪問しました。

この夏、わが家の小さな庭ですが、ひまわりを咲かせたいと思います。お世話になった安井さんが長老からもらったモン族名「パヌン」は〝ひまわり〟だそうです。

以上

不発弾処理現場で

不発弾処理現場で

太郎の図書館で

太郎の図書館で

 

 

 

 

 

 

爆弾で建物が破壊されても仏像が残っているワット・ピアワットで

爆弾で建物が破壊されても仏像が残っているワット・ピアワットで

2017年2月度ラオス便り第3号(ルアンパバン報告)

2017年2月度ルアンパバン組視察報告

1.概要

3月2日(木)~6日(月)全行程5日間でルアンパバンからメコン川の支流のウー川沿いに点在する学校を中心に訪問視察を行った。過去にDEFCが建設した村学校、および奨学金の支援を行っている中等学校である。訪問先では小学校低学年では生徒達との交流が中心で、同行した手しごと屋とつぼみの会の皆様が色々なツールを駆使して交流を図った。中等学校では現在奨学金を支援している学生及び先生方との面談が中心であった。また新たな奨学生選定のための仕事を行った。事前に各学校ごとに試験問題を送って、試験を実施して貰い、解答を受け取った。

学校視察の空いた時間に草木染や藍染の村と工房を訪問し作業を見学するとともに村人が織ったマフラーなどをお土産に購入した。

今回は合計9校を訪問し当初の計画はほぼ予定通りの成果を上げることができた。

総勢28名の視察団の皆様

総勢28名の視察団の皆様

 

校庭で楽器演奏

校庭で楽器演奏

 

 

 

 

 

2.参加者  DEFCスタッフ(通訳含む)、手しごと屋豊橋の皆様、つぼみ会の皆様、それに3月5日から合流したポンサリ組の3名、合計28名。

3.行 程

 3月2日(木) 手しごと屋豊橋15名が首都ビエンチャンに到着、ホテルにチェックイン後市内観光。
 3月3日(金) 午前の便でルアンパバンに移動、ルアンパバンでつぼみの会の皆様6名と合流、午後はタラート(市場)、夜はナイトマーケットを観光と買い物。
 3月4日(土) パクゥー中等学校、ナンバーク中等学校を訪問、帰宅しないで残っていた女子寮の学生たちと面談、領内視察、集まってきた子供たちと遊び、奨学生と面談、奨学金試験解答回収。
 3月5日(日) ナーヤン中等学校、パクモン中等学校、ナムトゥアム中等学校を訪問、奨学生面談、日曜であるが残っていた学生たちと面談、生徒小屋を視察、生徒達と交流。奨学金試験解答回収、ポーンケオ小学校訪問、文房具他をプレゼント、ナーヤン村で藍染草木染工房の見学。
 3月6日(月) ポーンチャル村小学校、ラートコック村小学校を訪問、小学生達と交流、夕刻ルアンパバンで現地解散。

4. 奨学生との面談

各学校で現奨学生と面談を行った。全体的に非常に勤勉なでおとなしい学生が多い。

卒業後は上級学校に進学を希望するが、そのための具体的な勉強なり計画を持っている学生は少ない。自身のことを積極的に発言する学生は少ないが、中には英語で発言しても良いかという学生が居てレベルのバラツキを感じた。

また、中には教師を慕って異動した教師が教える学校に転校したという学生も複数いたのには驚きであった。さらに教師が他校に異動してしまったため、感極まって面談中に涙した学生が居た。この純粋な気持ちに感銘を受けた。以下学生達との面談記録の要点を記す。

・母、叔母二人、本人の四人家族。父が亡くなったため将来医者になりたい。
・モン族で家が遠いため叔父の家で住んでいる。3週間に一度位帰省。実家では焼き畑の手伝いをしている。
・指輪を3つも嵌めている生徒は祖父母と住んでいる。父がビエンチャンに出稼ぎをしている。将来は医者になって祖父母を助けたい。
・奨学金は学校以外の勉強に使っている。卒業後はラオス国立大学で建築の勉強をしたい。
・現在高校4年生。数学、化学、英語が得意。卒業後国費留学で海外で勉強したい。英語の先生が移動して居なくなり悲しい。
・他の高校から転校した。理由は本人は数学が得意で数学の先生が有名なため。
奨学生との面談風景

奨学生との面談風景

奨学生との面談風景

奨学生との面談風景

5. 小学生との交流

手しごと屋とつぼみの会の皆様は、ラオスの子供達に日本の遊びを紹介しようとラオスに出発前に色々なアイディアを出し合って準備をしてきていた。手しごと屋のグループは小学生から大学生それにシニアの方まで正に老若男女が勢ぞろいしており、夫々の経験や創造の知恵を絞って色々な道具を準備して参加して頂いた。圧巻だったのは”あやとり”であった。行たのは小学5年生の参加者である。このために同行の祖母が50本のあやとりを準備しラオスの子供たちに配って遊び方を教えた。子供たち同士であたかも友達のように教えあって楽しく遊んだ。

ハーモニカや樹音、ピアニカなどを使った日本の音楽紹介も良かった。以下交流ツールなどを記す。

・詩吟
・ハーモニカ、樹音、ピアニカ
・折り紙遊び、折り紙の鎖で部屋のお飾り
・あやとり
・唄と踊り
・生徒のお絵かきと身長測定
・ゲームなど
あやとり遊び

あやとり遊び

折り紙の輪で教室を飾った

折り紙の輪で教室を飾った

 

 

 

 

 

 

6. ナーヤン村での藍染見学

藍染工房

藍染工房

7. 反 省 等

ルアンパバンの視察では多くの交流と新しい経験、学びがあった。反省も含めて以下列記する。

・大人数(今回は25名)の同行案内方法の改善。
・奨学生との面談について適切な質問を行うよう改善。
・大勢の子供たちにノウハウを教える場合の指導方法を勉強。
・教師を慕う純真な心を持つ学生達の存在を学ぶ。

8. 参加者の感想など

ラオスの風は温かい 手しごと屋豊橋 参加者

ラオスに足を入れるのは、全員初めてでした。ヴィエンチャンは想像より都会的できれいな町でした。町中世界遺産のルアンパバーン。ナイトマーケットがとても安く楽しかったです。朝の托鉢風景も独特でこれも良し。

いろいろな学校への訪問はそれぞれに衝撃的でした。過去に文字のない生活を強いられてきたラオスの歴史、生活継承の不確かさとスロータイムにびっくりです。世界の大国によっていじめられ犠牲になった(日本も含む)民族。それでも命は受け継がれてきました。植民地化されたらもっと色濃くヨーロッパの文化や知的遺産が残るはずなのにこの国にはあまり感じられない。どういうことなのかと不思議でなりません。しかし、自然と人間の豊さに心あたたまりました。どんな風が吹いて来ようとラオの風は暖かい。

行きたかったタイ・ラオス、世界を見てきなさいと母に背中を押され(抜粋)

手しごと屋豊橋最年少参加者

「狭い世界を見ているのではなくもっと広い世界を見てきて欲しい」という母はそんなことを考えていたことを知って嬉しかった。学校の教室は木などでできていて、とても狭く1つの机に4人くらいぎゅうぎゅうに座っていて教科書は1人に一冊無くて、そんな学校ばかりだったのでびっくりしました。そうしてみると、私たちなんか、とてもいいところで生まれて、とても裕福でお金持ちなんだなと思いました。

ラオスに感動、今の境遇に感謝 つぼみ会参加者

メディアだけから知っているラオスの貧しい暮らし。DEFCに参加することで 教育が受けれない子供がいる環境や状況を知りたいと思い参加しました。

女子寮を見学した時には愕然としました。薄暗い大きな部屋が2段になっていて 粗末な布団のスペースだけが自分の場所。そこに30人の生徒が住んでいる。キッチンとは呼べない場所で地面での調理。日本では考えられない環境に泣きそうになりました。でも彼女たちは美しい笑顔で私たちが持っていったノートや小物を喜んでくれた。

日本の子供にあげても何も喜ばないようなものでも嬉しそうに手を合わせて喜んでくれる裸足でボロボロの服の子供を見たら抱きしめたくなる愛おしい気持ちだけでした。色んな学校を巡りましたが、言葉は気持ちを超えるという熱い体感もできました。ラオスでは自分自身では自分自身で生きていく知恵、強く生きる術、感謝の心、大事にすること…etcを学びました。以前「日本人は生活をお金で買っている。自分自身で生活できない」というのを聞いたことがありますが、その意味がなんとなく分かりました。衣・食・住。どれをとってもお金で買うのが当たり前になっている気がします。

日本とは生活も環境も大きく違いますが、今回ラオスに行ったことでそれぞれの良さを知ることが出来ました。また日本でとても幸せな環境にいることを実感しました。最後になりましたが、DEFCの活動が 恵まれない子供たちの将来を大きく、明るくしていることも目の当たりにしました。学校をつくったり、奨学金を募り大学に行けるように援助したり…。

DEFCからラオス大学に行けるようになった学生の夢も将来のラオスに貢献する素晴らしい夢でした。この経験は私の今後の人生に必ず活きると確信しています。本当に素晴らしい経験を有難うございました。

以上

2017年2月度ラオス便り第2号(3月3日)

愈々本日から北部に移動して本格的な奨学生との面談や試験、学校訪問などが始まります。その手始めに手しごと屋の皆様に私共DEFCのラオス代表のサイサモンさんが経営する小学校の視察を行いました。小学生から中学生まで授業中のクラスにお邪魔してプレゼントの鉛筆を渡し、また飛び入り授業ということでハーモニカの演奏や詩吟の披露などを行い子供たちに日本文化の一部を紹介しました。子供たちの輝いた目がとても印象的でした。

この後飛行機で古都ルアンプラバンに移動し明日からの地方訪問のための準備及び市内観光をしました。15名の団体でとても目立ちます。ガイドが付き添わない無許可の観光ということでポリスが目を光らせて居ることもあり、市内で最大の市場でショッピングを楽しみました。当地のタクシーともいうべきトゥクトゥクに乗りたいという希望者にトゥクトゥクで移動もしました。また夕食後ルアンプラバンのナイトマーケットでたくさんの買い物もされておりました。

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教室で生徒たちにプレゼントの鉛筆を配りました。

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生徒たちと一緒に撮りました

 

 

 

 

 

 

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中学校のクラスでハーモニカの演奏で早春賦を聴いてもらいました。

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中学生の教室では漢字の授業中でした。

 

 

 

 

 

 

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詩吟を披露しました。

2017年2月度ラオス便り第1号(3月2日)

現地活動はすでにポンサリ組が活動を開始しております。遠路はるばるラオスの最北端までルアンプラバンから車に揺られて僻地の学校を訪問しております。

本日はルアンプラバンの学校訪問をされるNPO法人の豊橋手しごと屋様の一行15名をお迎えして明日の出発を前にして市内観光を楽しんで頂きました。皆様は正に老若男女小学生、大学生からリタイヤされた方まで夫々のラオス初日を楽しんで頂きました。

空港に到着後首都ビエンチャンの中心地を通り古いお寺にお参りをして頂きました。お参りは日本語で行いましたが、ビエンチャンの仏様が聞き取ることができたのでしょうか。その後パトゥーサイというパリの凱旋門と同じスタイルの党に行き頂上まで昇りビエンチャンを高いところから眺望しました。その後パトゥーサイというラオスのお寺の総本山を見学しました。ショートパンツを履いた方は神聖な場所を汚さぬようラオス女性が着用するシンを身に着けるよう係員から言われ急造の信者になって拝観しました。隣の涅槃像も拝観しましたがここの涅槃像はどうやら短足胴長な仏さまでした。

最後はメコン川のほとりのレストランで夕食を頂きました。皆様食欲旺盛で見ていてもとても気持ちが良かったです。この夕食会には手しごと屋のメンバーの他にラオスで医療活動をされているJapanハートの方々も一緒になって盛り上がりました。

明日からは愈々ルアンプラバン行きです。

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有名な古寺で全員集合です。

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パリの凱旋門に似たパトゥーサイがバックに聳えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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短足胴長の涅槃像です。

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楽しい夕食会です。

 

 

 

 

 

 

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2016年2月度ラオス便り-3(2016年2月24日)

朝、今回同行された佐野治様(DEFC会員)から嬉しい提案がありました。教育局ブンタン先生が使用しているDEFCが支給したPCが壊れてしまい、先生が困っている状況にあることを昨日知った佐野様からDEFCに対してPC購入資金を支援して頂き、この資金をブンタン先生にお渡し致しました。ブンタン先生は大喜びでした。今後の日本からの支援活動に大いに協力して頂けるものと期待しております。

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佐野様からのPC購入費用を沢田理事から目録をお渡ししました。

 1.コーン村小学校

ここは日本の学生団体SIVIOが建てた立派な校舎がありますが、最近は特に幼児の教室が不足していて村の集会所を使って学習している状態でした。

教室を見て気が付いたことですが、女性教師が乳児を抱いて指導しているのが何とも言えず哀れな気がしました。これがこの学校だけでなくどこの学校でも普通にみられる光景で、これでは指導半分子育て半分の教育になってしまうのでしょう。また、私達のために先生方がココナツの皮を削って一つづつ出して頂きましたが、この作業を生徒がいる教室で先生が行っていることなど、先生を含めて教育に対する姿勢がかなり乱れていると言えるのではないかと拝察します。

最後の先生方との懇談で同行の佐野様からこの点を厳しく指摘されました。校舎がいくら良くなっても教育に対するソフトウェアが貧弱であるとの指摘に対して、ブンタン先生、校長先生からこのような指摘を嬉しく思う、今後改善するとのお話を頂きましたがどうなることでしょうか。

また、教科書を筆記している生徒が居りましたが教科書とノートが90度曲がった状態で書いておりました。鉛筆の持ち方もかなりアブノーマルな感じがしておりました。写真をご覧ください。

子供達に用意した紙芝居のような絵の一部を見せその下に描かれている動物を当てさせるお遊びを行い、最後に生徒達に鉛筆とノートをプレゼントしました。

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幼児を抱きながら指導している先生が居りました。

先生方との懇談でココナツのジュースが出てきました。

先生方との懇談でココナツのジュースが出てきました。

 

 

 

 

 

 

教科書もノートも90度曲がって筆記している生徒。

教科書もノートも90度曲がって筆記している生徒。

紙芝居形式で隠れた動物の一部を見せてこれを当てさせる問題です。

紙芝居形式で隠れた動物の一部を見せてこれを当てさせる問題です。

 

 

 

 

 

 

黒板に算数の計算問題を書いて生徒に回答させます。

黒板に算数の計算問題を書いて生徒に回答させます。

生徒達に鉛筆を配りました。

生徒達に鉛筆を配りました。

 

 

 

 

 

 

2.ナムラー村小学校

10年ほど前に日本の支援団体COSMOSの支援で建設された校舎が手狭になり村人の手で竹の校舎を建築しました。10年前に建てた時には30人ほどの生徒数でありましたが、現在では100人以上の生徒が勉強して居るとのことです。

現在学生団体のSIVIOの支援で信仰者の建設が進んでおりました。私達が訪問した時は丁度昼食のために生徒達が帰宅中であったため、先生に鉛筆200本をプレゼントしました。

日本の学生団体SIVIOの支援で建設が進んでおりました。

日本の学生団体SIVIOの支援で建設が進んでおりました。

10年ほど前に村人達が建てた校舎です。

10年ほど前に村人達が建てた校舎です。

 

 

 

 

3.ナンバーク村高校

ここには昨日お願いした奨学金の選抜試験のテスト結果を受け取りに行きました。高校に到着した時は丁度昼食のための帰宅ラッシュが始まっておりました。オートバイで通学している生徒も多く居り、昨日聞いた無免許で運転している学生が運転していると思うと暗い気持ちになりました。

先生方を待つ間施設を見学していたら、日本の支援で造られた図書館がありました。”HAK ARN”と書かれて読書が好きという意味だそうですが、利用者が少ないため、今では職員室として使われておりました。また、、今朝がたの豪雨で樹の絵だが折れておりました。雨で樹が折れるなんて驚きでした。

昼食のために一斉に帰宅します。

昼食のために一斉に帰宅します。

HAK KAN(読書が好き)と書かれた元図書館、現職員室。

HAK KAN(読書が好き)と書かれた元図書館、現職員室。

 

 

 

 

 

朝の豪雨で樹が折れてしまいました。

朝の豪雨で樹が折れてしまいました。

4.パクモン村小学校

沢田理事と非常に懇意にしている校長先生が喜んで歓迎して下さいました。

ここには日本の学生団体SIVIOの支援で建設された校舎がありました。SIVIOの皆様が街や至る所で募集活動された成果が見事に形になって現れておりました。生徒達には鉛筆をプレゼントしました。

学生団体のSIVIOの支援で建てられた校舎です。現在SIVIOの皆さんはこの地に来ております。

学生団体のSIVIOの支援で建てられた校舎です。現在SIVIOの皆さんはこの地に来ております。

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鉛筆をプレゼントしました。

 

 

 

 

 

 

5.ポンケオ村小学校

ここは昔ながらの竹と板で造られた校舎で奨学生達が勉強しておりました。一つの教室ですが、ここで3学年の生徒が一緒に勉強しております。黒板も3等分して使っておりました。

この校舎で3学年が一緒に勉強しております。

この校舎で3学年が一緒に勉強しております。

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先生役の生徒が生徒役の生徒に黒板を指して答えさせております。

 

 

 

 

 

一つの教室で三学年が学んでおりました。黒板も三棟分です。

一つの教室で三学年が学んでおりました。黒板も三棟分です。

6.ナムトゥアン村中高校

ここには昨日お願いした奨学金の選抜試験のテスト結果を受け取りに行きました。校庭の一角ではラオス政府が建てている校舎がありました。

ラオス政府が建設中の新校舎です。

7.ポンサワーン村小学校

この地域はモン族の居住地域で全体的に学業の成績レベルは高いそうです。

川内ライオンズクラブが5年前に支援して建設した校舎がありました。ここには村人が作ったスベリ台とブランコがありましたがしっかりとした構造になっておりました。

5年前に川内ライオンズクラブの支援で建設された校舎です。

5年前に川内ライオンズクラブの支援で建設された校舎です。

村人が造ったスベリ台です。構造がしっかりしてます。

村人が造ったスベリ台です。構造がしっかりしてます。

 

 

 

 

 

 

これも村人が造ったブランコです。

これも村人が造ったブランコです。

8.クワナー中学校

ここもモン族の居住地域から通っている学生が多いようです。現在日本の学生支援団体SIVIOの支援で建設中の校舎がありました。これは屋根や柱、土台などを村人のお金で建設し、その後をSIVIOが支援して工事を進めております。この校舎の裏に寮があり、これは中学校教師の寮とのことでした。ちょうど部屋にいた女性教師にインタビュをしたところ、一棟に一人で住んでおり、自宅はオートバイで30分かかり、さらに現在研修中のため、無給ということで寮に入っているとのことでした。

 

SIVIOの支援で建設中の校舎です。

SIVIOの支援で建設中の校舎です。

教室内もきれいに仕上がっており真っした。

教室内もきれいに仕上がっており真っした。

 

 

 

 

 

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無給で研修中の中学校教師です。

無給で研修中の中学校教師です。

 

2016年2月度ラオス便り-2(2016年2月23日)

本日から教育局のブンタン先生が加わり、各学校への橋渡しをして頂きました。

本日は6校を訪問し、4校で奨学金選抜試験問題を渡して試験実施をお願いしました。

1.ラートコーク小学校

この小学校はDEFC会員の支援により建設された校舎で小学校1~3年生の生徒が学んでおります。DEFCが前回訪問した時の写真を持参し生徒達に懐かしんでもらいました。また、鉛筆、ノート、フリカケをプレゼントした後、生徒達と風船遊びをして楽しんでもらいました。一時間弱の時間ではありましたがとても暖かい交流が行えました。

DEFC加会員の支援により建設された校舎です。

DEFC加会員の支援により建設された校舎です。

前回訪問した時の写真を観て貰っております。

前回訪問した時の写真を観て貰っております。

 

 

 

 

 

 

みんなで風船遊びをしました。

みんなで風船遊びをしました。

今年の写真も撮りました。次回を楽しみにしてくださいね。

今年の写真も撮りました。次回を楽しみにしてくださいね。

 

 

 

 

2.コクハン村小学校

神戸地区の大学生16名で運営する団体のCHISEが新しい校舎を建設する予定の小学校です。CHISEの皆様は現在ルアンプラバンに滞在し、諸活動を展開しております。

私共の訪問は短時間でしたが小学生達に鉛筆やノート、ふりかけをプレゼントしました。また風船遊びを全員で行い子供達のはしゃぐ姿が印象的でした。

現在の校舎です。

現在の校舎です。

校舎の建築予定地です。

校舎の建築予定地です。

 

 

 

 

 

子供達に熱いメッセージを送りました。

子供達に熱いメッセージを送りました。

3.ナムガー高校

広い校庭に教室の建物が散在しております。奨学生2名、奨学金選抜試験受験学生が9名が私達を待っておりました。ここでも現在の奨学生との質疑応答を行いました。奨学金で教科書の購入、塾で勉強などの費用に宛てているとの真面目な答えが返ってきました。彼らに鉛筆を配布しました。新しく受験する学生は全員寮に住んでいるとのことでした。寮生は約160名が住んでおりこれは全校生徒の22%になります。

この後教室や寮を見て回りました。教室では刺繍をやっている学生が居たので、”これが出来たらどうするの?”と聞いたら1枚3,000キープ(約20円)で売ってお金にするとのことでした。

奨学生との質疑応答を行いました。

奨学生との質疑応答を行いました。

寮で生活している学生と一緒に撮影

寮で生活している学生と一緒に撮影

 

 

 

 

 

 

刺繍で作って3000Kpで売るそうです。

刺繍で作って3000Kpで売るそうです。

4.ナムトゥアン高校

ここは立派な校舎が建設されております。また、総合的に学力レベルも高そうです。奨学生7名が待機しておりました。一部の学生たちとの質疑応答を行いましたが、家族が10人以上の学生が目立ちました。また、二人兄弟の学生は親に買て貰ったオートバイで通学していますが、免許は持っていないとのことで、多くの学生は無免許運転なのかなと思いました。

奨学生達との面談風景です。

奨学生達との面談風景です。

奨学生達です。

奨学生達です。

 

 

 

 

 

 

小学生の皆さんと一緒に撮りました。

小学生の皆さんと一緒に撮りました。

5.ナンバーク高校

ここでは5人の奨学生が待っておりました。彼らの一人一人の写真を撮影し、奨学生選抜試験問題を先生にお渡しし、試験の実施をお願いしました。

奨学生の皆さんです。

奨学生の皆さんです。

彰亜g区政の皆さんと一緒に撮りました。

彰亜g区政の皆さんと一緒に撮りました。

 

 

 

 

 

 

6.ナーニャン中学校

教室に10名の奨学金選抜試験受験生が待っておりました。時間に余裕もあることから、試験問題の内調査票の記入を学生に頼んでみました。A4用紙一枚でしたが簡単な質問ではありましたが生徒は夫々考えたり他の生徒と相談したり、余り積極性が見られなかった感じでした。他の試験問題は明日に実施してもらうよう先生にお願いしました。

奨学生選抜試験受験者に飛び入りで質問しました。

奨学生選抜試験受験者に飛び入りで質問しました。

調査票記入をしております。

調査票記入をしております。

2016年2月度ラオス便り-1(2016年2月22日)

ビエンチャンからルアンパバーンに移動し学校訪問を開始しました。メンバーはDEFC理事3名、DEFCラオス事務所2名、体験希望者2名合計7名のグループです。今回の現地活動の主たる目的が新たな奨学生の選抜試験を実施することにあります。試験問題は国語及び選択で数学と英語です。この問題作りも今までの経験から最もふさわしい内容となっております。

数学と英語は日本の理事が原案を作成しました。国語はラオスの事務所で担当しました。これらを全てラオス事務所のマニーさんがラオス語に翻訳して作成したものです。今回はこの試験問題を合計9校に持参し、時間がある場合は夫々の学校で試験を実施しますが時間が確保できない場合は学校側で試験を実施してもらいその結果を復路で受取ってビエンチャンで採点し合格者を確定する計画です。

パクー高校

ルアンパバーンから車で1時間くらいの所にあります。先生方との面談の後、奨学生9名と新規受験生10名と面談しました。

全員に鉛筆と歯磨き用具一式を配布しました。現在奨学金を受給している4名の学生から自身の状況及びDEFC側との質疑応答がありました。奨学金を受給して勉強が継続してできるようになったこと、寮生活をしている人が殆どでしたが中には三か月に一度帰宅するといった子供もおりました。生徒達はとても真面目な感じでしたが全体的に日本人同様少し緊張しすぎている感じがしました。

今回の活動に同行された桐原理事の支援により建設された女子寮を訪問しました。この量は3室あり一室20名程度の学生が生活しております。寮生達に鉛筆やタオル、カップヌードル、フリカケをプレゼントしました。学生にこれは何時食べるのと聞いてみたら今夜の夕食だとのことでした。

手前側が奨学金受給性8名。 奥が奨学金選抜試験受験の学生10名です。

手前側が奨学金受給性8名。
奥が奨学金選抜試験受験の学生10名です。

先生方に奨学生選抜試験実施のお願いをしました。

先生方に奨学生選抜試験実施のお願いをしました。

 

 

奨学金受給性です。

奨学金受給性です。

奨学金の受給を受けている学生との質疑応答がありました。

奨学金の受給を受けている学生との質疑応答がありました。

 

 

 

 

 

 

プレゼントはジャンケンで勝った生徒から渡しました。

プレゼントはジャンケンで勝った生徒から渡しました。

女子寮の前で生徒に集まって貰いました。

女子寮の前で生徒に集まって貰いました。

 

 

 

 

 

 

 

フリカケもプレゼントしました。

フリカケもプレゼントしました。

全員カップヌードルや色々なプレゼントを貰って満足な様子でした。

全員カップヌードルや色々なプレゼントを貰って満足な様子でした。

 

 

 

 

 

 

女子寮の中の様子です。

女子寮の中の様子です。

炊事場です。

炊事場です。

 

 

 

 

2015年度夏ラオス便り-15(最終回)

9月15日をもって、無事にこの夏の視察とお仕事がおわりました。ながらくこのラオス通信にお付き合いくださりありがとうございました。

今回は中部のタケーク、タバーク周辺と北部のルアンプラバン県、また足を伸ばしてウドムサイ(ルアンプラバンから車でさらに半日)まで視察に行きました。中部では国際学校建設協会(ISSC)の石原様とラオイオンズクラブの佐野様に同行させていただき、情報共有やISSCとDEFCとの関係の発展ができたと思います。北部では学生団体SIVIO様のスタツアに2日間参加させてもらい、大学生たちのパワーや実行力を感じた素敵な時間となりました。そしてふりかけ給食や奨学生たちとの面会、文房具の配布を行いました。今まで訪問したことのない周辺の村や学校にもいきました。どの村の学校も外から何かしらの支援を受けていましたがやはり完璧な学校などどこにもないのが現状でした。サイサモン学校では恒例のお絵かきや、初挑戦のこととして地元大学生の主催するNPOとの共同企画である粘土遊びにも初挑戦しました。子供達はつまようじを使って細かい作業も楽しんでいました。

総括として、色々と反省はありますが皆が怪我や病気などなく、やるべきこともほとんど終えることができました。したがってあまり欲張りなことを言わず、今回のラオス訪問は”良い視察でした”と申し上げさせてもらっても良いのかなともいます。一番大きかったチャレンジは、沢田事務局長の信任のもと私と広報担当の藤沢様と2人でラオスへ渡ったことでした。しかし沢田事務局長からの出発前の丁寧な説明と、現地での藤沢様の経験値や応用力、コミュニケーション力に助けられなんとか全日程を計画通り終えることができました。

ラオスはこれより乾季に入ります。土地によっては寒くなる場所もでてくるでしょう。建設中の道路やダムの進みも早くなると思います。お米の収穫も再来月くらいからでしょうか。そこに住んでいる子供たちが毎日楽しく、よりよい環境で学習、生活できることを願って最後のラオス通信を終えたいと思います。
(インド、ブッダガヤより 松本記)

150910.jpg総集編

 

以上

2015年度夏ラオス便り-14(9月10日分)

ホエイカン村小学校

この小学校は日本の支援団体(DEFC管理)により2011年に建設された立派な校舎がありました。電気もありました。建設後は支援団体のメンバーにより毎年メンバーが訪問し交流を図っているようでした。

ここでは、ノートと鉛筆を配布し、ふりかけ給食を行いました。子供達の元気な笑顔が印象的でした。

150910ホエイカン村小学校

 

 

日本の支援団体が建設した校舎

日本の支援団体が建設した校舎

古い校舎もありました。

古い校舎もありました。

 

 

 

 

 

 

ふりかけ給食の準備中です。

ふりかけ給食の準備中です。

ふりかけが気に入ったようです。

ふりかけが気に入ったようです。

 

 

 

 

 

ノートと鉛筆も配布しました。

ノートと鉛筆も配布しました。


 

コクカン村小学校

日本の支援団体がここに小学校を建設する計画があり、役員の方から確認を要請されて短時間訪問しました。150910コクカン村小学校

 

校舎です。

校舎です。

先生方と確認事項の打合せです。

先生方と確認事項の打合せです。

 

 

 

 

 

この奥に日本の支援団体が校舎建築をする計画とのことでした。

この奥に日本の支援団体が校舎建築をする計画とのことでした。


パクー高等学校

今回の北部視察最後の訪問校です。目的は奨学金受給生6人との面談、交流でした。松本代表から奨学生の皆さんを励ます挨拶と、日本の支援者は皆さんの成長を期待していること、皆さんが書くメッセージもそれに応える内容にして欲しいことを伝えました。

また日本の個人の支援者により建設された寮生達に日本から持参した沢山の衣類とノート、鉛筆をプレゼントしました。

150910バクー高等学校

立派な校舎が建設されておりました(5教室)。

立派な校舎が建設されておりました(5教室)。

先生方との話し合い。

先生方との話し合い。

 

 

 

 

 

 

奨学生たちと。

奨学生たちと。

寮生たちが整列して待っていてくれました。

寮生たちが整列して待っていてくれました。

 

 

 

 

 

 


感想

今回の北部視察はDEFCにとっては例年の行事でありましたが、私にとっては人生初めての経験であり、全てが新鮮で強烈なものでありました。同時にラオスが好きだなどろいう安易な気持ちで取り組んできた自分自身の軽薄さに思い知らされました。

また、奨学金受給生の写真を一年前と比べてみると余りの成長ぶりに驚かされました。彼らが何時の日かDEFCの理念に賛同し、協力者になってくれる日を楽しみにしたいものです。

DEFC前代表の沢田先生がちょうど10年前に”ラオス研究会”(於ビエンチャン)の場で講演の最後に”私のラオスへの原点はこの一枚の写真に凝縮されています”と言って見せてくれた写真がありました。凡人の私にはそれが何を意味することなのか分からずに居りましたが、今回の視察で何となくその雰囲気が分かったような気がしました。感謝です。

以下にその写真を掲載させて頂きます。(藤沢記)

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以上