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DEFC奨学金報告3   2017年4月15日

この度第六次の奨学金受給生が確定いたしました。2017年2月度のラオス視察の際に9校88名の奨学金希望者の中から選考試験を実施し、厳密な採点を行った結果18名の奨学生が確定しました。

今年は一つ新しい取り組みが増えました。身体に障害を持つ生徒を特別奨学瀬瑛として1名加わりました。これは勉学意欲の強い身体障がい学生がハンディキャップを乗り越えるには勉学こそ必要と判断した故です。

ここでDEFCの奨学金の状況を振り返ってみます。

第 次 奨学生数 累積数 2019-4月現在
2012年 第一次奨学金 7 7 完了
2013年 第二次奨学金 15 22 完了
2014年 第三次奨学金 26 48 受給中
2015年 第四次奨学金 15 63 受給中
2016年 第五次奨学金 27 90 受給中
2017年 第六次奨学金 18 108 本年から開始

奨学金受給者数が年毎に変動しておりますが、これはご支援いただく方々によって変わりますが、回を重ねる度に奨学生数が増加傾向にあることは嬉しいことです。

高校を卒業して支援が完了した生徒たちはそれぞれの道を歩んでおりますが、今年(2017年2月)のラオス視察の際にその卒業生3人がDEFCラオス事務所の図書館を訪ねて下さり歓談しました。

3人ともラオス国立大学に進学して環境工学、建築工学、フランス語学科で学んでいるとのことで大変頼もしく感じました。

支援者の方々から頂いた大切な資金が少しずつラオスの力になっていく姿は植物に例えればちょっとだけ芽吹いたところです。これが時間と共にどこまで大きく花開くのかとても楽しみです。

奨学金で高校を卒業しラオス国立大学で学ぶ学生さんたち。

奨学金で高校を卒業しラオス国立大学で学ぶ学生さんたち。

第六次奨学生の皆さん

第六次奨学生の皆さん

DEFC奨学生がラオス国立大学に進学しました。

サバイディ―!!日頃DEFCの活動に多大なご支援を頂き感謝しております。

本日は大変うれしいニュースをお送りいたします。

ご存知のように皆様から貴重なご支援を頂きDEFCではラオス僻地で学ぶ、厳しい生活状況の中にありながら勉学に意欲がある高校生に対し、卒業までの3年間奨学金支援を行っております。

今年6月に高校を卒業した第二次奨学生の三人からマニーさん(DEFCラオス人スタッフ)に連絡があり、見事ラオス国立大学に合格し、勉学に励んでいるとのことでした。三名ともラオス最北端のフォンサリ県フォンサリ群ポーンケオ村の出身でモンチャオ高校で学びました。それでは3名をご紹介いたします。

1.セングカム・ヴァン(Sengkham VANG)君:現在ラオス国立大学建築学科学生

セングカム君は10人家族で兄姉は学校へ行けませんでした。高校在学中は生徒寮に住み、家族の住む村は遠く離れており交通費も高いので年に1,2回しか帰郷できなかったようです。

ラオス国立大学で現在のセングカム君

ラオス国立大学で現在のセングカム君

 

三年前のセングカム君

三年前のセングカム君

 

 

 

 

(三年前のセングガム君から支援者に宛てた手紙)

サバイディー、セングカム・ヴァンと申します。現在、フォンサリー県・フォンサリー群・ポーンケオ村に住んでおりモンチャオ高校の学生です。

一学期600,000キープ(三年前で約5,000円)で年に1,200,000キープ(同約10,000円)の奨学金を三年間ご支援して頂きとても誇りに思っており感謝しています。奨学金を有効に使わせて頂きます。奨学金を頂いたおかげで勉学をもっと積極的に取り組むことができました。また、多くの後輩達にも励ましになって非常に大事で私達に役立っています。私は選ばれた一人の奨学生として、特に数学・英語・科学等を一生懸命勉強していきます。どうかこの奨学金の支援がずっと存在し続きますように。

最後に、ご健康、ご幸福とお仕事の成功をお祈りします。

2.カムチャン(Khamchanhsong)君::現在ラオス国立大学環境学科学生君

カムチャン君はフォンサリ郡タツン村に生まれ、父と家族5人はタツン村に居住しております。お母さんはカムチャン君が3歳、弟が1歳の時の2000年に亡くなりました。

生活が苦しいために父の親戚の世話になって成長しました。カムチャン君が7歳の時に小学校に入学しましたが、弟は学校に行っておりません。小学校卒業後ハッサー中学校に入学しましたが事情によりモンチャオ中学へ転校しました。生徒寮で居住しました。家族の村は遠いので殆ど帰ることができなかったとのことです。

三年前のカムチャン君

三年前のカムチャン君

3.ブンサイ(Bounxay Vang)君:現在 ラオス国立大学フランス語学科

ブンサイ君はフォンサリ群アツン村生まれで農家の8人家族です。高校在学中は生徒寮に住んでおりました。家族が住んでいる村は遠く離れており、交通費も高いので年に1,2回程度しか帰郷できませんでした。

ラオス国立大学で

ラオス国立大学で

ラオス国立大学で授業風景

ラオス国立大学で授業風景

 

 

 

 

 

 

ラオス国立大学で学友たちと

ラオス国立大学で学友たちと

 

以上ですが、支援者の皆様が撒いた種が少しずつ芽生え成長していく姿は実に嬉しいものですね。将来この木が大木に成長しラオスをさらに豊かにしてくれることでしょう。

ご参考までに高校の生徒寮を写真でご紹介いたします。日本の学生寮のイメージと大きな落差があることがお分かりいただけるのではないでしょうか。

寮の外観です。

寮の外観です。

150910マニー同行記4

寮の内部です。ここで5~6人が自炊し生活を送っております。

DEFC国内活動のご紹介

サバイディ―!!日頃DEFCの活動に多大なご支援を頂き感謝しております。

DEFCではラオスにおける学校建設や奨学金支援などの活動を主体に行っておりますが、日本国内においても精力的に頑張っております。
先般国内でラオスにおける学校建設について知りたいという女子高等学校を訪問し、先生方、および生徒会役員の皆様にお話をして参りましたのでご紹介いたします。女子学生の皆様の熱い思いが伝わってきてとても充実した時間を過ごすことができました。               記
1. 日時:2016年6月25日(土)14時~16時
2. 訪問先:神奈川県大和市にある聖セシリア女子中学校・高等学校
3. 説明者:DEFC理事(広報担当)藤沢康裕、DEFCラオススタッフ マニーさん
4. 説明内容:ラオスにおける学校建設について
ラオスで学校建設をする理由、ラオスにおける学校建設に対するDEFCの基本事項の説明、過去の建設成果、建設におけるDEFCの役割、学校建設後のフォローアップなどについて説明を行いました。
5. 所感:

  • 同校では福祉教育にも力を入れており、その一環として生徒会活動ではチャイルド・ファンド・ジャパン (国際里親 運動)への協力活動など、世界に目を向けた活動も行っております。
  • そんな中で生徒の間で海外に学校を建てられないかという話が盛り上がり、色々調査をしてきました。今回のDEFCの訪問はそのような状況の中ということもあり、先生も生徒さん達も目が輝いておりました。
  • 今回の説明はDEFCラオススタッフのマニーさんと共に行いましたが、ラオスの学校事情を熟知しており、また同じ女性の立場での説明ということもあり、皆様とても気楽に質問もすることができたようでした。(マニーさんは現在国費留学生として東京の大学院で勉強中です。)
  • 今後さらに具体的な検討に入るものと思いますが、学業との両立という大変な環境下でこの大仕事をやろうという学生の皆様の意気込みというかパワーに圧倒されました。また、今後の検討で疑問点などがあれば喜んで協力させて頂く所存です。
  • 皆様の活動が実を結び見事ラオスに学校が建設されることを祈念して学校を後にしました。聖書の御言葉にある”一粒の麦”の話を思い出しながら・・・・。

6. 写真

聖セシリア女子中学校・高等学校の正門です。

聖セシリア女子中学校・高等学校の正門です。

正門から校舎までは緑にあふれた素晴らしい環境です。

正門から校舎までは木々の緑があふれています。

同行したマニーさんです。

同行したマニーさんです。

 

前の生徒会長、先生と挨拶しました。

前の生徒会長、先生と挨拶しました。

マニーさんが説明しております。

説明風景です。

皆様熱心に聴き入っております。

皆様熱心に聴いております。

 

説明会風景。皆様熱心です。

説明会風景。皆様熱心です。

生徒さん達と一緒に写して頂きました。ありがとうございました。

生徒さん達と一緒に写して頂きました。ありがとうございました。

 

熊本群発地震の被災者に寄金を募集しております。

サバイディ―!!

日頃DEFCの活動に多大なご支援を頂き感謝しております。

熊本の震災は日増しに厳しさが増してきております。
熊本ラオス友好協会の事務局長補佐の飯田敏博様から現地の状況報告がありました。本メールの最後に添付いたしますが一般報道以上に厳しいようです。
DEFCは先のネパール地震支援を国際学校建設支援協会を通じ¥34万円を現地へ届けました。皆様の温かい支援のおかげと改めて感謝お礼申し上げます。

つきましては皆様のご支援を承りまして、今回の熊本群発地震被災地への緊急支援を行いたいと願います。
是非とも皆様の絶大なるご支援ご協力をお願いいたします。
また、皆様の友人・知己へこのことの案内をよろしくお願いします。

DEFCは現地近くの信頼できる支援先(支援金送付先)として以下があります。
1.下記メール飯田敏博様からの情報
2.DEFC会員泉ミトリ
3.NPO-じゃっど
4. フリカケ協会フラッグス
これらの組織や人を通じ、緊急物資(水、衛生関係物資、おにぎりなどの食品)を購入、運搬、配布などを行おうと考えております。

支援して頂く場合の送金先は以下です。
*郵貯銀行ぱるる*  総合通帳14380-77642041名義人特定非営利活動法人DEFC
*京都銀行*  大住支店普通預金4026496名義人特定非営利活動法人DEFC*
三菱東京UFJ銀行*  京都支店431口座番号3068524名義人特 定非営利活動法人DEFC理事沢田誠二

熊本ラオス友好協会の事務局長補佐の飯田敏博様から現地の状況報告内容

夜分すみません。 余震が続いて、避難所では なかなか眠れませんね。
お願いがあります。 私もポロポロになってきていますが、阿蘇や益城や御船の被災地は もっとポロポロです。熊本がボロボロです。すぐに、本当に必要な物が買える義援金を集めてもらえないでしょうか。
 政府の支援は、直接、すぐに被災地の被災者には、とどきません。
ご無理のない範囲でお願いします。
明日、南阿蘇村から必要と言われた物を熊本市内で買って、避難所に直接持って行きます。
政府の支援は、後手後手です。神戸や東北の経験が全く活かされていません。
歯がゆくて、腹がたつことばかりです。でも、現場の公務員は、頑張っているのですが、縦割りで、できる範囲が決まっています。
余震がありました。
よろしくお願いします。
                              2016年4月19日    飯田

2016年2月度ラオス便り-5(番外編)

1.ビエンチャン水道訓練センター見学

(1)日時:2016-2-16(火)15時~16時

(2)場所:ビエンチャン中心から南の方向約10kmの所にあるチナイモ浄水場の隣に建設されております。

(3)対応者:

訓練センター:センター長 Mr.khamtanh simmalavong

DEFC:沢田理事、藤沢理事、サイサモン、マニー

(3)内容:

DEFC会員の大橋重男様からの提案によりこのセンターの見学が実現したものです。ここでは全国の水道技術レベルの高度化品質の均一化を目指して1999年にフランスの支援にて施設が完成し、2004年に日本の支援により訓練教育資材が提供されました。ここの施設見学の目的は、ラオスにおける水道事業の地方展開、並びに水道と水を利用した小規模発電の状況について視野を広めておくというところにありました。

練施設を見学して水を安定的に庶民に届ける仕事のご苦労が良く分かりました。高低差のある場所への均一な水圧の提供、水質の維持管理、これらを全国に展開するためにはこのようなセンターが必要ということが良く理解できました。小規模発電の実験プラントはあったようですが時間の関係で省略しました。センター内の写真をご覧ください。

訓練センター長から概略の説明を受けました。

訓練センター長から概略の説明を受けました。

浄水処理の最適な注入率を探る為の検査装置。

浄水処理の最適な注入率を探る為の検査装置。

 

 

 

 

 

 

Img_1913

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逆流防止継手です。(?)

 

 

 

 

 

バルブや管と管を継ぐジョイント(管継手)類です

バルブや管と管を継ぐジョイント(管継手)類です

メータ制度の検定試験装置です。

メータ制度の検定試験装置です。

 

 

 

 

 

 

2.サイサモン小学校でラジオ体操

(1)日時、場所:2016-2-17(水) 9時、サイサモン小学校校庭

(2)内容:

DEFCラオス事務局所長のサイサモンさんが経営する小学校でラジオ体操を見かけました。ラジオ体操は日本では学校のみならず職場でもグループでも何処でも見られる風景ですが、ラオスではあまり見かけたことがありません。ユニークと思えた点は体操の途中からテンポが変わってどんどん早くなる点です。身体を動かす速度が速まるというのは日本でもあまり見かけない光景ではないかと思います。

テンポが変わる羅字を体操をしてます。

テンポが変わる羅字を体操をしてます。

この日はテレビ局の取材もありました。

この日はテレビ局の取材もありました。

 

 

 

 

 

 

3.火葬の儀式

(1)日時、場所:2016-2-21(日)14時、ビエンチャン市内

(2)内容:

DEFCラオス事務所長サイサモンさんのご実家が檀家となっているお寺の高僧の葬儀が催されるということで一緒に行ってきました。ラオスでも火葬はしますが日本のような火葬場ではなく、お寺の広場でその様な場所が設けてあります。長い時間、儀式が行われ、その後火葬が行われました。屋外で行うので煙が立ち込めます。その時の写真です。

高僧の火葬の模様です。

高僧の火葬の模様です。

4.絵本読み聞かせ会

(1)日時、場所:2016-2-27(土)9時、サイサモン小学校

(2)内容:

この小学校で初めての試みとしてこの”絵本読み聞かせ会”の行事がありました。これは生徒達がDEFCラオス事務所の図書館から好きな絵本を各々が事前に読んで理解して、その結果を皆さんの前で読み聞かせるという主旨です。生徒達にとっては土曜日の休日にもかかわらず30人以上の生徒が参加しました。

生徒も先生も一生懸命に発表しておりました。素晴らしいことです。このような企画は画期的なことと思いますが初めてということもあり、生徒達も学校側も事前の準備が一寸不足していた感がありましたが、全体的に生徒達がとても頼もしく思われました。

このプログラムの途中で桐原理事と福原様によるマジックが子供達の集中力を継続させるとても良い間合いでした。また、ラオスの教育事情を視察に来られていた内山先生も聴講され時間のバラつきや事前準備などとても良い評価コメントを頂きました。

 

上級生による読み聞かせです。

上級生による読み聞かせです。

会場風景です。

会場風景です。

 

 

 

 

 

合間にはマジックもありました。

合間にはマジックもありました。

以上

2016年2月度ラオス便り-4(2016年2月25日)

1.ポンチャルーン小学校

日本の支援グループ、つぼみ会の支援で建設された校舎がありました。同行されていたつぼみ会の桐畑恵美子理事がつぼみ会の一員であったためお話を伺いました。それによるとつぼみ会は7人のメンバーでラオス原産の塩を街で売ったり色々なご努力をされて資金を集められたそうです。2010年に50万円の資金を集めてこの校舎の建設資金とされたとのことでした。

私達が到着し、教室に入るとみんな一斉に大歓声を上げて歓迎してくれました。また、同行の福原久美子様と一緒に奨学生達に風船遊びや手品、お遊戯などをやって下さり子供達も大喜びでした。例えば”大きな木の下で”や”幸せなら手をたたこ”等の歌にゆり付けをして子供達も一緒にお遊戯をして楽しみました。これは子供達にとって大きな喜びだったようです。

ここではふりかけ給食をやりました。このために生徒のお母さん達が火を焚いてお釜をかけていて待ってくれていました。ふりかけ給食はお皿の上にある蒸かしたもち米とふりかけ、それに卵焼きの簡単なものですが子供達にはとても人気でした。給食の前に石鹸を使って手洗いもさせました。日本語で”いただきます”を大きな声で言って食べましたが、子供達が食べている間窓の外から先生やお母さん達が羨ましそうに見ていたのが印象的でした。

日本の支援グループつぼみ会の名前と支援者の皆様の氏名が刻まれたプレートです。

日本の支援グループつぼみ会の名前と支援者の皆様の氏名が刻まれたプレートです。

お遊戯をして遊びました。

黒板を使って計算問題を解かせました。

 

 

 

 

 

 

お遊戯をして遊びました。

お遊戯をして遊びました。

九九の計算表でこれは4の九九で、2から9まで壁に貼ってありました。

九九の計算表でこれは4の九九で、2から9まで壁に貼ってありました。

 

 

 

 

 

 

 

手洗い指導です。

手洗い指導です。

愈々給食です。

愈々給食です。

 

 

 

 

 

 

カップヌードルもプレゼントしました。

カップヌードルもプレゼントしました。

全員で撮りました。

全員で撮りました

 

 

 

 

 

 

2.ホエイカン村小学校

いよいよ今回の活動も最後の学校訪問です。子供たちは私達を暖かく迎えてくれました。この学校は5年前に日本の学生国際協力団体 CHISE と国際協力団体夢追人との合同支援で建設されました。前回訪問時から教室の間仕切りが増えておりました。ブロックで工事してあり村人の手で行われていたようです。

子供達にノートと鉛筆を配布しました。

学校の看板です。

学校の看板です。

ノートと鉛筆を配りました。

ノートと鉛筆を配りました。

 

 

 

 

 

教室の間仕切りがなされておりました。

教室の間仕切りがなされておりました。

みんなで撮りました。

みんなで撮りました。

 

 

 

 

 

 

以上

ネパール被災者への寄金状況ご報告

サバイディ―!!

日頃DEFCの活動に多大なご支援を頂き感謝しております。
4月25日に発生したネパールの大震災は早一ヶ月が経とうとしております。
世界中から支援の輪が広がっておりますが、私たちのDEFCでも皆様からの絶大なご協力により当初の目標を大きく超える額が集まりました。

現在までの状況を途中経過としてご報告致します。
有難うございました。

現地では未だまだ多くの支援が必要であり、一刻も早い復興を祈念してDEFCでもさらに継続して支援金を送りたく願っております。
3.11の大震災の時にも世界中の方々から寄金を頂きました。
勿論ラオスやネパールからも頂きました。
受けた恩を忘れないアジア人の一員として皆様の暖かいご支援を再度お願いする次第であります。


特定非営利活動法人DEFCネパール地震支援状況(5月18日9時30分現在中間状況を時系列にてご報告致します)

寄金者名:
DEFC、Y.安原様、Y.沢田様、T.松本様、M.三摩様、S.松村様、Y.新見様、M.ソンプー様、 N.加茂様、 I.武田様、 R.平山様、S.沢田様、R.川島様、 雪中華様、Y.藤沢様、Y.辻様

支援金:(合計25万円)
2015/5/07:国際学校建設協会ISSCへ送金: 100,000円
2015/5/14:国際学校建設協会ISSCへ送金: 150,000円

なお、DEFCからの支援金はDEFCと協力関係にあるNPO法人ISSCを通じて現地の方々に色々な形で提供して頂いております。ISSCの現地での活動報告をご確認いただき私たちの寄金がネパールの被災者の皆様に喜んで頂いていることがお分かり頂けます。下記urlをご覧ください。

http://ameblo.jp/isasc/

 

ネパール被災者に寄金を募集しております。

サバイディー!!

日頃DEFCの活動に多大なご支援を頂き感謝しております。

ご承知の方も多いと思いますが、4月25日にネパールで起きた地震では甚大な被害が出ています。
私ども地震国で生活する者にとっても他人事とは思えない出来事と捉えておられる方も多くおられることと拝察致します。
DEFCでは被災されたネパールの方々の深い悲しみ、苦しみを共有し、
一刻も早い復興を祈念して会員の皆様から寄金をお寄せ頂き送りたいと考えました。

この寄金はネパールを中心に学校建設や児童の教育環境支援の分野で活躍している
特定非営利活動法人ISSC(ホームページ:http://www.import-ag.jp/ <http://www.import-ag.jp/>)へ全額寄付をします。
ISSCは2013年より我々DEFCと協力してラオスの学校建設をはじめDEFCの奨学金にも数多く支援してくださっています。
DEFCのラオス通信でもその名前が出てきますのでご存知の方も多いかと思われます。
皆様に是非ともご賛同頂き、下記宛送金頂きたく宜しくお願い致します。

尚、本件に関してのご質問、ご意見等は以下のどちらかのメールアドレスに
送って頂きます様お願いします。
seiji.sawada@kzc.biglobe.ne.jp <mailto:seiji.sawada@kzc.biglobe.ne.jp>
info@defc-laos.org <mailto:info@defc-laos.org>

1. 寄金名称:DEFCネパール地震復興寄金

2. 目的:被災されたネパール国民の復興を支援する。

3. 対象:DEFC会員としますが、ご賛同いただける家族、知人、友人も含めご賛同いただける全ての方。

4. 金額:制限ありません。

5. 目標:10万円。

6. 送金先:下記の何れかの口座にお願いいたします。
*郵便局ぱるる総合通帳14380-77642041口座名義人特定非営利活動法人DEFC

*京都銀行大住支店普通預金4026496 口座名義人特定非営利活動法人DEFC

*三菱東京UFJ銀行京都支店 店番431、口座番号3068524  口座名義人 特定
非営利活動法人DEFC 理事沢 田誠二

*USD口座 三菱東京UFJ銀行京都支店 店番431、口座番号7203882 口座名義
人 特定非営利活動法人DEFC 理事沢田誠二
皆様の日頃からのご理解とご協力、感謝申し上げます。
DEFC代表 沢田 誠二

 

ご報告 サイサモン夫妻訪日

4月の1121日の10日間、サイサモン夫妻が訪日しました。夫妻は私どものNPO-DEFCのラオス側代表であり、私の過去10年間のラオスとの関わりでいちばんに世話になってきている人たちです。招聘は、DEFCの目的には無いので、DEFC会計から支出はしない方針で行いました。DEFC supporters の皆様へは事後報告になりますが、ご了解ください。

 日本の一番良い季節に来てもらい、私たちのところの教育や福祉の現場を見せ、いくつかの支援の皆様を訪問するという欲張った日程を組みました。花と新緑で美しいご当地を訪れ、懐かしく再会でき、夫妻が望む教育現場および民生・福祉の様子を見せていただけ、移動、会食、宿泊でもお力添えを頂きました。教育現場では新学期が始まって間がない多忙な時期を煩わせました。これらの訪問と知見・体験は、今後のDEFCの活動、及び夫妻がラオスの首都郊外で立ち上げた私立学校経営の今後に大きく役立つと確信します。

ありがとうございました。

 この機会に「ぜひに」と言って下さったのに日程の都合上、お目にかかれなかった支援の皆様に、ごめんなさいのお詫びを申します。

 主な訪問先と概要は以下の通りです。いくつかの写真を付けます。

熊本(菊水中学校見学、教育・民生・養護施設訪問)、鹿児島(NPO-じゃっど、川内ライオンズの皆様と再会、霧島高原を楽しむ)、京都教育大学のいくつかの附属学校見学東京立川市(教育支援の皆様と面談)、栃木(友沼小学校訪問、支援者と再会)、東京上野(NPOISSC代表と面談、今後の相互協力について)神戸(残留不発弾啓発教育支援の皆様と面談)京都(ラオスの田舎で校舎建設支援をしてきている学生・若者団体と面談)

 2014年4月29日

DEFC代表 沢田誠二

2014年4月11日、京田辺市内散策とさくら見物

2014年4月11日、京田辺市内散策とさくら見物

2014年4月12日、熊本市内、地元支援者と手料理を楽しむ

2014年4月12日、熊本、和泉、地元支援者と手料理を楽しむ

2014年4月13日、薩摩川内市、地元支援者の皆様と

2014年4月13日、薩摩川内市、地元支援者の皆様と

2014年4月13日、霧島温泉付近の鯉のぼり風景

2014年4月14日、霧島高原付近の鯉のぼり風景

2014年4月15日、京都教育大学付属中学校を訪問

2014年4月15日、京都教育大学付属中学校を訪問

2014年4月15日、京都教育大学付属小学校を訪問

2014年4月15日、京都教育大学付属小学校を訪問

2014年4月17日、栃木県野木町友沼小学校を訪問

2014年4月17日、栃木県野木町友沼小学校を訪問

2014年4月19日、神戸市内で遊覧船観光

2014年4月19日、神戸市内で遊覧船観光

 

2014年4月20日、京都市内学生団体支援者の皆様と

2014年4月20日、京都市内学生団体支援者の皆様と

 

ラオスにおける学校給食提供のご紹介

愛知県の半田ソロプチミスト(国際ソロプチミストの支部:教育、環境、保健、人権/女性の地位、国際親善と理解を目的とした女性だけのNPO)はラオスの子どもたちへ学校給食を提供しようという画期的なアイディアを実現しました。

初回実施、現地の村から写真が届きました。調理の村人や先生たち、子どもたちもやや緊張気味ですが、とても喜んでくれていると思えます。

給食は、ラオスの僻村の子どもたちの食事向上が目的です。半田ソロプチミストが、今年の10月から始めました。ラオスの小学校にとっては全く初めてのことです。生徒数200名、1人1食当たり日本円で¥25円、月一回で3年間の予定です。

 

DEFCは、実施のお手伝い。村の選定、村人や行政部門との折衝、実施に向けての準備などを行いました。この先が楽しみです。逐次お知らせします。

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