ラオス教育体験記

ラオス教育体験実習報告

DEFCでは、教員志望の学生や興味のある人たちに、ラオスでの教育現場体験を提供するプログラムを始めました。DEFCのラオス担当者であるサイサモン先生が経営する学校(場所:首都ヴィエンチャンの郊外)で実際の授業に参加するのです。この夏、2組のグループが実習しました。以下はその記録です。

興味ある人はDEFC事務局(info@defc-laos.org)へお問い合わせください。

わかなよねグループ

8月11日~12日にサイサモンさんの学校に行き教育実習を行いました。私たちが学生の頃に学んだことや、今働いている園での経験を生かし保育内容を計画しました。二日間とも午前と午後に一時間ほど保育を行い、手遊び・リトミック・体操マネっこ遊び・水風船・シャボン玉・列車ゲームなど色んなゲームをして遊びました。

子ども達と言葉ではコミュニケーションはとれませんでしたが、私たちの身振り手振りを真似ながらしてくれました。初めは、子ども達との間に距離がありましたが、少しずつ笑顔を見せ歩み寄ってきてくれた子ども達! 最終日には、引っ付いてきてくれるまでになりました。私たち自身も戸惑うことが何度もありましたが、子ども達と一緒に過ごす中で元気や笑顔をもらいました。今回の教育実習経験を大切にし、これから子ども達の笑顔を守れるように活動していきたいと思っています。

151116ラオス教育体験記写真1

151116ラオス教育体験記写真2

 

 

 

 

 

CHISE グループ

1.日時 : 2015年8月13日~15日

2.活動場所 : ビエンチャン タンミサイ小学校

3.宿泊場所 : サイサモン様の所有する図書館

4.活動目的 : 現地を訪問し、実際に授業を考え行うことで、ラオスの教育について触れるとともに、自身の知見を広め自己成長へとつなげる。また、タンミサイ小学校の生徒にとって普段関わることのない日本文化を伝え、異文化交流を行う。

5.内容

<1日目>・空気砲の実験(2クラス)、・スライム作り(2クラス)

<2日目>・書道の授業

<3日目>・ちぎり絵製作、・音楽の授業に参加、生徒たちと踊りの交流

6.感想・まとめ 空気砲、スライムは高学年の生徒には少し物足りなかった気がしたが、前で説明すると熱心に耳を傾けてくれた。普段、みたことのない理科の世界を感じてもらえ、大成功であった。書道は準備・片付けに時間を要したが、生徒たちが進んで手伝いをしてくれた。漢字の意味をフリップなどを使用して伝えることができたのが面白かった。最終日のちぎり絵は高学年・低学年の生徒共に一生懸命取り組んでくれて、一枚の絵を無事に完成させることができた。言葉の壁こそあったものの、サイサモン様ご夫妻のお力添えや、日本で少し勉強して行ったラオ語により、比較的スムーズに活動を行うことができた。CHISEの活動だけでは学べないことを本当にたくさん吸収させて頂いた3日間であった。

活動をさせて頂いた小学校、生活の面でもお世話になったサイサモンご夫妻、そしてこのような素晴らしい企画を提案して頂いたDEFC関係者の皆様に心より感謝を申し上げます。有難うございました。

以上