DEFC奨学金報告2   2016年5月23日

DEFC奨学金支援者の皆様

元気でご活躍のことと存じます。 DEFC奨学金報告2をお届けします。おかげでここまで来られました。ありがとうございます。開始して5年目、現在の奨学生総数は56名(下写真)です。今年6月に2次奨学生15名が終了、9月から新しく27名が加わります(ラオスは9月が入学、6月が卒業)。

奨学金は厳しい生活状況の中にありながら勉学に意欲があるラオスの田舎の高校へ卒業までの3年間、就学支援を行うものです。「顔が見える奨学金」として、皆様には奨学金に合わせ励まし手紙と写真をお願いし、奨学生には奨学金振り込み前に写真と手紙を送らせています。台帳は送金記録と奨学生の手紙、皆様の励ましと写真を載せています。 ラオス北部の3県で9つの高等学校で、生活の厳しさを調べ英語又は数学の試験を行って奨学生を選んでいます。学生は遠隔地出身で学校の近くに小屋を立て自炊して学んでいます。奨学金は1か月¥1,000円ほどですが、学用品や自炊、里帰りの交通費に充てており、親の負担が減り、学ぶ意欲が増し成績も良くなっていると手紙に書いています。

送金は半年ごと本人の銀行口座へ振込みます。送金前に就学状況を知るために手紙と写真を書かせています。手紙を書いたこともない学生たちにとって、それ自体が勉強で、内容は次第に良くなってきます。写真は半年ごとに頼もしくなっています。高校卒業後、上級学校進学試験を受け大学や教員養成学校、専門学校へ進学している学生も多いのですが、進路について、知ることが難しい状況です。

奨学金はすべて皆様からの寄金です。継続が大切ですので、一部をラオスの銀行の定期預金し金利を奨学金支給に充てています。通貨変動やラオスの物価上昇が奨学金支給額に影響しますが継続することが大切と思っています。さらなるご支援はありがたいことです。励まし手紙や新しい写真も嬉しいことです。支援者の皆さまには、この経過報告と「支援者奨学生台帳」を学生が卒業するまでお送りすることにしています。 ご寄金の明細や使途内容ほかお問合せやご意見は電話やメール、郵便で、ご送金は DEFC口座のいずれかへお願いいたします。 ありがとうございます。

郵貯銀行総合口座通帳14380-77642041名義人特定非営利活動法人DEFC
京都銀行 大住支店普通預金 4026496名義人特定非営利活動法人DEFC
三菱東京UFJ銀行京都支店431口座番号3068524名義人特定非営利活動法人DEFC理事沢田誠二

DEFC代表 松本卓朗  事務局 610-0353 京田辺市松井ケ丘1-23-4 沢田誠二

電話 0774-63-2060   電子メール seiji.sawada@kzc.biglobe.ne.jp

DEFC奨学生たち

おしまいの6名は5次奨学生(5次奨学生は 27名)

おしまいの6名は5次奨学生(5次奨学生は 27名)